『もはや「黒電話」は歴史的史料?』→うちでは現役です

Yahoo!ニュースを見ていると『もはや「黒電話」は歴史的史料?奈良県立民俗博物館の展示にネットどよめく』という記事がありました。( 2019/4/12(金) 22:00配信、元ネタはデイリースポーツです。)

 

記事によると奈良県立民俗博物館の「昔の道具にさわってみよう!」というコーナーで黒電話が展示され、使い方が図解されているそうです。

 

しかし以前にも『懐かしの黒電話をひかり電話で使用』で紹介しましたが、我が家ではまだ現役です(笑)。

 

ですのでうちの子どもはダイヤル式の電話の使い方を知っているだけでなく、実際にかけたことのある数少ない小学生です。

 

電話のベルの音が少々うるさいのが難点ですが、故障するまで使い倒すつもりです。

「『もはや「黒電話」は歴史的史料?』→うちでは現役です」への3件のフィードバック

  1. 壊れにくいですよ。電電公社(NTT)からの、レンタル品または、売りものなので電話回線や、内部のコードなどを、断線させない限り永久に稼働すると思います  

  2. 壊れにくいですよ 。昭和60年くらいまでは、日本電信電話公社(NTT)のレンタル品として製造された物なので、電電公社(NTT)が自費で修理をすることになるので、耐久姓が必要になるのです。中のコイルなどが酸化したり、コードを断線させない限り壊れることはなく永久に稼働すると思います。あと、うちの息子たち、2歳の子も、ダイヤルを回して、あそんだり、電話をかけたりしています

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