ノイズキャンセリングイヤホンの実力→想像以上にいい!

以前から興味は持っていました。けれども本当に効果があるのだろうかと疑問に思っていました。

なのでなかなか踏ん切りがつかなかったのですが、ついに買ってしまいました。ノイズキャンセリングイヤホンを。

何を購入するのかはじっくりリサーチしました。使用するのは旅行の時のみ。普段は車での通勤、部屋ではスピーカーから音を出しているので使いません。なので失敗した時のことを考えると大枚をはたくわけにもいきません。1万円未満で探します。

有線かワイヤレスか。個人的には有線の方が音がいいと思っているので有線にします。あまり使用しませんし。

日本のサイトや海外のサイトを調べた結果、候補は二つに絞られました。
一つはaudio-technicaの『ATH-ANC23』です。国内だけでなく海外での評価も高く、Headphones Addictというサイトでは$30-80でbest valueとして紹介されています。国内価格は6,000円前後です。

もう一つはTaotronicsの『TT-EP002』です。

こちらはamazonでの評価が高く、価格も4,000円とよりリーズナブルです。ただメーカーがよくわからないのが不安です。

両者の大きな違いは電源です。前者は単4電池1本、後者はバッテリーになります。『ATH-ANC23』の写真を見ると、単4電池1本が入るコントロールユニットが大きく見えます。あんまり大きいのもなんだかあぁ、ということで『TT-EP002』を購入します。

製品を取り出しました。

コードはさほど長くありません。

これが箱と付属品です。

半透明の袋にはフックが1組、耳の中に入れる部分が2組入っています。


イヤホン部分のアップです。使用後なので多少汚れがついているのはご勘弁を。


右耳部分にボリュームボタンが付いています。


スイッチです。オンにしたままだったようで電池切れで消灯しています。LEDは充電時にはオレンジに、電源オン時にはグリーンに点灯します。その下にモニターボタンというのがあります。一時的にノイズキャンセリングをオフにするボタンのようですが、スライドさせてオフにするのと違いはないように感じました。


通常の3.5mmイヤホン端子です。

使用しての感想ですが、感動するくらいノイズキャンセリングの効果があります。

まずは試しに室内で使用しました。エアコンと加湿機能付き空気清浄機を使用していたのですが、見事にそれらの音が消えて音楽だけになりました。驚きました。ここまではっきりわかるくらい効果があるなんて。

飛行機での使用では、さすがにエンジン音をすべてかき消してくれるとは言いませんが、少なくとも半減はしてくれます。タブレットで映画を見ていたのですが、いつもより集中することができました。

フェリーでも使用してみました。ここでもエンジン音を半減してくれます。すごい技術ですね、ノイズキャンセリングは。

一方で気になる点を三つほど。

一つ目はノイズキャンセリングをオンにしている時に、通常の音の背後でシャーというノイズが聞こえることです。おそらくノイズを打ち消すために出ている音が聞こえているのだと思うのですが、これくらいは仕方がないでしょう。

二つ目は人の声があまり打ち消されないことです。これはアナウンスが聞こえるのでいいとしておきましょう。

三つ目はイヤホンとコントロール部のコードが短いため、コントロール部を少し重く感じることがあります。もっと長かったら良かったのですが。

それらを考慮してもTaotronicsの『TT-EP002』は買う価値があると思います。今度はワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンが気になってきました(笑)。

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